一人でも多くの相続税で困っている人たちのために質の高い仕事をする
税理士法人チェスター 代表社員 福留正明
相続税に関する専門家として事業を展開されている税理士法人チェスター。代表社員である福留正明様は「お客様目線を大切にし、お客様に満足していただくこと」が使命だと語ります。今回はそんな福留様にインタビューを行い、お話を伺いました。
すべては困っている人々のために
-まだまだコロナウイルスの感染拡大が収まる気配がありませんが、影響は大丈夫ですか?
福留氏:少し事務所の雰囲気が変わりましたね。みんなマスクつけて、面談するときはアクリルも付きましたし、検温チェックも毎日するようになりました。
とにかくお客様に安心して訪れていただけるように心がけています。
-そうなんですね。福留様の独立するきっかけは何だったのですか?
福留氏:独立自体は資格を取る前から考えていました。
独立が具体性を帯びてくるにしたがって、相棒と二人でせっかく開業するならお客様から感謝して頂ける仕事がしたい、と方向性の相談をしていました。
-そこから全国展開する事務所が誕生したんですね。しっかり目標を叶えていてすごいと思います!チェスター様では相続税を専門にやられているんですよね?
福留氏:はい。おかげさまで開業以来、売上の9割以上がずっと相続税申告となっています。
-なるほど。事業の中でどのようなことを大切にされていますか?
福留氏:とにかくお客様目線に立ってご相談を受けたすべてのお客様に満足していただけるようにすることですね。
これって一般的の企業様だと当たり前のことだと思うのですが、税理士業界ではずいぶんと軽視されていたものなんです。
いまだにどういう理由なのかわからないのですが、税務や会計の知識を振りかざし、人を見下しているような態度の人がいて。税理士選びで「当たり・はずれ」と言われる要因のひとつになっているんです。
でもそれはおかしいですよね。
そこで我々は質の高い税務サービスを提供し、お客様の信頼に応えることを使命としています。
-なるほど。
福留氏:ほかにも事務所で働くすべてのスタッフが長期に渡って働く意欲を持てるように
新しいことに挑戦し続けビジョンを共有し、共に成長していけるようにしています。
-やりがいを持つということですね。
福留氏:その通りです。
業界圧倒的NO.1へ向けて
-新しいことに挑戦し続けるとおっしゃっていましたが、福留様が現在目標にしていらっしゃることを教えてください。
福留氏:2024年までに5,000件/年の相続税申告で業界圧倒的NO.1になりたいと考えています。それと同時に相続事業承継コンサルティング部において2024年までに10億円の売上・50人体制の実現や業界最高水準の給与体系及び待遇の整備を目指しています。
-本日は貴重なお時間を頂きましてありがとうございました。最後にこのサイトを読んでいる読者の方々に何か一言お願いします!
福留氏:税理士法人チェスターは相続税に関する専門家集団として、お客様からの感謝のお言葉の一つ一つを大切に、お客様目線を大切にして業務を行っております。
「税理士法人チェスターに相続税申告を依頼してよかった」、そう言って頂けるように誠心誠意ご対応させて頂きますので、相続税申告や相続税対策を希望される方は是非ご連絡ください!