税理士・公認会計士・
行政書士・
中小企業診断士のための
(参考:経済産業省「2017年版中小企業白書」)
補助金のプロ
になることで、
多くの会社の補助金
サポートが可能になり、
補助金に悩む経営者を
クライアントとすることが
出来る可能性があります。
補助金が利用できる人はどんな人なの?
うちは補助金利用できる?
いつから準備すれば補助金が貰えるの?
補助金が入金されるタイミングはいつ?
このような質問にすぐに回答でき、かつ、
さまざまな補助金に
対応することができれば、
「補助金ならあの人に相談しよう!」
という信頼を得ることができます。
今のスキルに
補助金が加わることで
お客様にもあなた自身にも
プラスになることは
間違いありません!
補助金は毎年情報が更新され、追い続けることを面倒に感じている方が多いです。また、採択のポイントも分かりづらく、補助金に力を入れている士業は少ないです。補助金のプロになることで、他社と差別化が図れます!
金融機関からの融資と比べると、返済不要な資金調達である補助金は、経営者が相談しやすいという特徴があります。「貰えるものは貰いたい!」と考えている経営者がほとんどですから、補助金のノウハウを持つことで、自社への問い合わせを増やすことが可能になります。
事業用資金の調達方法について興味のある起業者は、補助金についても知りたいと思っています。起業者の興味関心が高い補助金から接点を持つことで、補助金以外の商材も売れるようになります。(個人の営業力も関係します!)
補助金という武器を手にして
より多くの顧客獲得に
つなげましょう
立教大学法学部卒業後、2008年5月に行政書士石下貴大事務所を開業。2014年に行政書士法人GOALを設立。2018年に行政書士法人INQを分社化し、社労士法人GOAL、株式会社GOALグループに組織変更。補助金助成金の検索&マッチングサイト「みんなの助成金」、建設業、産廃業に特化した電子契約書「e契約」などを運営
著書一覧:http://goo.gl/sLWCu2 総合HP:http://go-la.co.jp
ー講師メッセージー
これからAIに仕事が奪われると言われています。
しかし、補助金の多くは新規事業の立ち上げや新たな設備投資によって事業を成長させようというものであり、過去のビックデータから最適解を導くAIでなく、経営者の相談役たる士業こそ大きな役割が期待されます。
返済不要なので新規顧客の獲得にも強い武器になりますし、顧問先に年間3,000種類と言われる補助金の情報を提供すること、そして、採択がされることでクライアントからさらに喜ばれる士業になれます。
また、補助金だけでなく、管理会計につなげていく方法やコスト削減提案など補助金をフックに事業展開していく方法もお伝えしています。
まさに経営者の相談役になるための講座と言えます。
株式会社SoLabo
代表取締役 田原広一
平成18年、ファイナンシャルプランナー2級取得
平成22年、資格の学校TAC入社、財務諸表論講座講師を5年間務める。
そこで知り合った生徒のひとりが日本政策金融公庫の職員で、公庫の考え方を知るうちに「創業融資のプロ」への道を歩み始める
平成24年から3年間、3社の税理士事務所で勤務
平成24年8月、個人で融資サポート業務をスタート
平成26年、税理士試験合格
平成27年12月、株式会社SoLaboを設立
現在は毎月1,000~1,200件以上の融資問合せに対応、多くの創業者サポートに邁進中。また、顧客から新たに創業を目指す「次の顧客」を紹介されることも多い。著書、『独立開業から事業を軌道に乗せるまで 賢い融資の受け方35の秘訣』(幻冬舎)も好評
カリキュラム | 1.補助金をできるようになるメリット 2.補助金の概要 3.補助金をベースとした事業の組み立て方 |
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日 程 | 2021年01月08日(金)17:00~19:00 2021年01月12日(火)17:00~19:00 ※ZOOMでのオンラインセミナーです。前日にURLをお送りいたしますので、お時間になりましたらログインをお願いします。 |
セミナー料金 | 5,000円+税 |