誰もが夢を持ち、OnlyOneを生きる世界を創る

A-StarOne International株式会社 代表 坂本大地

オーダーメイドスーツとオーダーメイドシューズの販売を中心に展開されている坂本大地様は、本場ロンドンでも修業され、世界的にも大きな評価を得ているテーラーです。また、国内外を問わず社会貢献にも尽力されています。

今回はそんな坂本様にインタビューを行い、事業に対する想いを伺いました。

 

全ての人生において、主役は必ず自分自身

A-StarOne International株式会社 坂本大地様

-坂本様は学生時に起業をされたのですよね?

坂本氏:はい。東洋大学経済学部総合政策学科の2年生の時に起業しました。現在はオーダーメイドスーツの販売及びフランチャイズ展開と本部運営、そしてオーダーメイドシューズブランドである「Rio」の2つの事業を展開しています。

-オーダーメイドに興味はあってもハードルが高いような気もしてしまいます。

坂本氏:そうですね。確かにそういうイメージは少なからず持っている人もいると思います。ですが私たちには一つの想いがあります。すべての人生において、主役は必ず自分自身であるということです。それは自分というストーリを生きることです。つまり、こだわりを大切にして、自分という物語を形にしないといけないと思います。

これまでオーダーメイドスーツには一過性のブームが何度かありました。それを文化として定着させることで、自分という物語を形にすることも一般化するはずです。その瞬間をお客様と一緒に作り上げたいと思っています。

-なるほど。だからフランチャイズ展開をされているのですね!

坂本氏:はい。もちろんそれも理由の1つですが、フランチャイズを行うことで、企業のハードルを下げることもできるのではないかという狙いもあります。

フランチャイズ制度では、弊社完全バックアップのもと、オーダースーツブランドの開業をしていただいています。全額返金保証や経営全般のバックアップもついていることが特徴です。スーツは、本場ヨーロッパで研修を積んだ技術をもとにした、弊社独自のハイブリットオーダーという縫製技術により、高品質を低価格・短納期にすることを特徴としていて、アスリートを始めとする著名人の方々にもご愛用いただいています。

-良質なオーダーメイド店が増えていけばいくほど、坂本様の理想に近づくのですね。

坂本氏:そうです。おかげさまで現在全国45か所に展開しています。

-オーダーメイドシューズは最近新たに始められた事業ですよね。スーツだけでなく靴にも進出されようと思われたきっかけは、なにかあったのですか?

坂本氏:顧客向けに行うアンケートを見ると「ヨーロッパのシューズはデザインが良いが、日本人の足に合わず、履きにくい」や「足のサイズが大きく、既製品ではサイズがない」など、オーダーメイドシューズのリリースを求める声が多くありました。しかし、オーダーメイドシューズはスーツほど世の中に浸透していません。ニーズがあるのにそれはなぜなのかと考えた時、ハイブランド製品は価格が高く、手作りのフルオーダーでは品質は確かだが、価格も高い上に納期が長いということがありました。

そこで欧州デザインを既製品と変わらぬ低価格で多くの人に提供する、ラグジュアリーオーダーメイドシューズブランドを誕生させようと決めました。

-でも坂本様はこれまで靴を作られた経験はなかったのですよね?スーツ作りの経験があるとはいえ、一朝一夕にできるようなことではないですよね。

坂本氏:もちろんです。でも私はオーダーメイドスーツを作るのにあたって、本場から途上国まで各地で、思考・技術・生地を学び、独自のスタイルを確立していった経験がありました。そこで靴でも同様に世界各国へ勉強に行き、各地で靴を買ってみるところから始めました。日本でも数々の企業や工場を周り、本当に納得のいく商品を実現させるには、5年を超える歳月がかかりましたね。本当はもっと早くリリースをしたかった気持ちですが、品質や個性を体現する、というこだわりだけは譲れませんでした。

やっと出来上がった作品はアスリートや経営者を対象として行ったプレリリースにて、プロアスリートや本場のデザイナーからも絶賛をいただきました。

-価格はどうでしたか?

坂本氏:低価格を実現するのは本当に大変だったのですが、あらゆる手段を考えた上でやっとの思いで最善策を打つことができました。

A-StarOne International株式会社 Rio

海外支援活動やスポーツ普及活動、地域創生活動も

A-StarOne International株式会社 坂本大地様

-坂本様は事業で大変な実績を残されてきていますが、社会貢献活動にも尽力されていますよね。

坂本氏:はい。創業以来、諸外国や国内行政への寄付活動を通して、社会への還元と貢献をテーマに活動を行っています。

例えば、20187月ブラジルのグアララペスの子どもたちを日本に招待し、読売ジャイアンツ、ブラジル埼玉県人会など協力のもと、東京ドームプロ野球観戦招待と全国から集めた野球用具の寄付を実施しました。

また、世界には子どもたちが靴を履いていない国々があることを、オーダーメイドシューズ作成の過程で知りました。Rioでは皆様からのいただいた売上の一部を通して、国内外の各施設へ運動靴をお届けする活動も行っています。

-素晴らしいですね!

坂本氏:現在は世界的にコロナの影響で大変な時期でもあるので、故郷神栖市へコロナウイルス感染対策における衛生用品の寄付も行いました。

2019年には学生起業での実績、若者への影響力、国際的な社会貢献活動、ヨーロッパでの実績による国際ビジネスの架け橋として評価を受け、フランス社会奨励勲章Officierを授章させていただきました。

-本日は貴重なお時間を頂きましてありがとうございました。最後にこのサイトを読んでいる読者の方々に何か一言お願いします!

坂本氏:私たちは全国に一流のオーダースーツ店を100店舗まで展開を目指しています。シューズ事業では、スーツのようにシューズという分野においても、既製品と変わらぬ価格で、質の良い、自分のサイズに合った、理想にカスタムしたシューズを作れるような時代を実現することが可能だと考え、その市場を切り開く企業の座を狙っていきたいと思っています。世界最高峰の染色技術、欧州高級レザーを用いた至高のヨーロッパモデルを日本人に合わせた型で、それも既製品と変わらぬ低価格で実現し、オーダーメイドシューズという文化が築ければ、日本を代表する世界的なブランドにしていくことも決して夢ではありません。

また、毎年行なっている貢献活動の幅をどんどん広げて、1人でも多くの人生に貢献できるよう、一つでも多くの夢に携われるような企業になっていきたいと思っております。

私たちの活動に少しでもご興味を持たれた方は是非ご連絡ください!

A-StarOne International株式会社

SoLabo担当者からのコメント

株式会社ソラボ 大石田一真
大石田 一真/Oishida Kazuma

学生時代から起業を経験され、事業活動を通じて既に多くの実績を積み重ねてきたという坂本様にお話をお伺いいたしました。オーダーメイドのスーツブランドおよびシューズブランドという2つの事業を展開し、国内で広く展開を見せているとのことで、メディア等の注目も高まってきているようです。若手経営者である快活な坂本様のこれからのご活躍が期待されています!

A-StarOne International株式会社

address:
東京都千代田区丸の内1-8-3丸の内トラストタワー20F

tel:03-6822-3397

mail:daichi-sakamoto@a-starone.com