「創業してすぐ借りときゃ良かった」 って思いますね(笑)


株式会社BAUM

代表取締役CEO 大谷 元輝 氏

創 業 2013年8月1日
事業内容 動画制作/Webメディア運営
従業員数 34名
売 上 高 非公表
U R L BAUMホームページ
融資金額 1,000万円

事業概要

新卒入社のサラリーマンを経て、一緒に働く仲間は自分で決めていきたいと2013年に株式会社BAUMを創業。

企画・設計・撮影・編集をワンストップで行い、お客様のご依頼に合わせて動画の製作を行っています。

動画のジャンルは色々対応していますが、主にSNSで使用される料理やDIYの動画などです。ミュージックビデオなども製作しています。

クライアントを通じてユーザーが求めるコンテツを製作していくことを心がけています。

創業の経緯

新卒で企業に務めた時に、自分で一緒にやる人を自分で決めたいと思ったんです。

でも、企業の採用担当となると、その会社のミッションとか会社にとってどうかという部分が重要であって、僕の個人的な意見は関係ないですよね。

株式会社は株主の会社であって株主が求めるビジョンに対して1番有効な人材を採用する必要があるじゃないですか、

 

だったら、自分が1番大株主になれる企業にすれば、自分が一緒にやりたいと思った人と一緒に仕事ができるなと。

 

自分が選んだチームが主体で事業をやってみたいという好奇心が創業のきっかけですね。

ちょうど、その時、仲良くなった同期と2人で何かやってみたいなと思ったんです。

融資申し込みの経緯

あの時も今も、自転車操業は変わらないんですけど(笑)

融資を受けようと思った時は事業を伸ばしたいと思っていました。

創業してから3年間くらいは身の丈に合う仕事をやってきて、少しずつ人を集めて仕事をするようになると、人の配置の問題などで全体的にフィットしない状態が続いたんです。

このままだとダメだと感じて、自分たちの強みになるサービスをしっかりと作ろうと思いました。その流れから作った動画がコンペで勝って、そこから本格的に動画製作に力を入れようと思ったんです。でも、撮影機材への投資がけっこうかかるんです。

機材さえあれば受注できるんですけど、受注しないとお金が入らないから機材が調達できないという状態で。

 

じゃぁ、もう借りてやるしかないなと。返せば良いんだから!という感じです。

 

そこで、田原さんと知り合ったんです。結果的には、資産額自体は10倍に増えたんで、そう考えると融資を受けてよかったとしか言いようがないですね。田原さんに感謝です(笑)

融資をめぐるエピソード

4期目始まってすぐに融資を受けたんですけど、創業してすぐとか2期目とかに借りておけば良かったなと思いますね。日本人って、お金を借りる事を嫌がる傾向にあるじゃないですか、

だから、借りるためのリテラシーって言うものが正しく、情報として入ってこなかったんです。借金=負けみないなイメージがあって。

でも、冷静に考えるとすごく割が良いんですよ。

公庫さんとかだと相当、利率が良いじゃないですか、日本ってデット・ファイナンスに優れた国なんですよね。

借りる前は「返さなきゃいけないのか」と思っていたんですけど、もっと単純な話しで、

 

「借りる用途が何か」「そのお金でいくら作れるのか」をしっかり予測することができれば、

お金を借りたというよりも、お金を先に調達して、そのお金をどこに投資したかということだけなんですよね。

 

例えば、10年かけて1,000万円フリーキャッシングで貯めて10人採用しますなのか、今、1,000万円借りて10人雇う、それによって10年後どうなっているか。という差です。

これを考えると、4年間何やってたんだって思います。若干・・・。

ビジネスの現状と展望

動画を突き詰めたいとは思っています。動画を軸に事業開発していきたいと考えています。ただ、動画の事業ってこうやって作るんだよという方向か、映画とかドラマのような動画を作っていく方向か悩み中です。

制作会社としてどのような方向に進むかは、その良きタイミングで決めていくと思います。

映画とかミュージックビデオはかかる額が全然違うんですよね。

レベルが違う分、必要なノウハウやスキルも全然変わります。全くカラメをいじったことがない人に比べたら、当然、入は早いですが、ノウハウをそのまま転用できるという訳ではないんですよ。照明なんかも勉強しないといけないので。

だから、今は照明の修行なんかもさせてもらいに行ってます。

これから創業を目指す人へのメッセージ

やりたいなら迷ってないでやれば?って感じです(笑)

僕の場合、他の人より動機が薄いと思うんです。この事業をやりたい!とか、こういう風になっていたいとか無いんですよね。

楽しい仲間と楽しい仕事が出来れば、そんなに自分が儲けたいとは思わないんですよね。

そんな自分でもそこそこ人を食わせることは出来てるので、大体みんな出来るんじゃないかと思います。分かんないですけど(笑)

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